清泉インターナショナルスクールの学校紹介|教育内容・進学実績・受験方法について解説

このページでは東京都世田谷区にある「清泉インターナショナルスクール」について紹介します。

清泉インターナショナルスクールは、モンテッソーリ教育と国際バカロレア教育を取り入れたカトリック系の女子校です。

幼稚園から高等学校までの教育課程を持ち、幼稚園のみが男女共学、その他は女子校となっています。

幼稚園ではモンテッソーリ教育と国際バカロレア教育PYPを実施しています。

これはアジア太平洋地域で二校のみの教育機関です。

小学校から高等学校まで国際バカロレア教育を行なっています。

現在の生徒数はおよそ700人で、国籍は約60程度に及びます。

国際バカロレア認定校、CIS認定校、NEASC認定校となっているので、卒業生の多くは海外の大学に進学する傾向にあります。

しかし、最近では、国際バカロレア入試による国内大学への門戸が広がっているので、東大や慶應、医学部などに進学する生徒も増えています。

このように将来に色々な選択肢を持てることが清泉インターナショナルスクールの魅力です。

国内外のトップ校への進学をご検討されてるご家庭は、清泉インターナショナルスクールは十分に選択肢の一つになり得る学校だと思います。

帰国子女受験マニュアルでは、各ご家庭に合わせたインターナショナルスクール選びもサポートさせて頂いています。

学校選びのご相談から、受験対策、日常学習のフォローまで幅広く対応していますので、お気軽にご相談ください。

清泉インターナショナルスクールの学校情報

学校名 Seisen International School(清泉インターナショナルスクール)
男女別 女子校
学年 幼稚園〜高校(3歳〜18歳)
生徒数 約700名
所在地 東京都世田谷区用賀1-12-15
ホームページ https://www.seisen.com/

清泉インターナショナルスクールは幼稚園から高校(3歳〜18歳)までの生徒が通っています。

学校の始まりは、1946年に連合国軍占領下の日本において、アメリカ海軍司令長官の要請によってアメリカ人子弟のための教育施設として開設されました。

当初の建物は、米軍が接収した旧日本海軍工機学校のものが使われていました。

現在は、60を超える国から約700名の生徒がお互いの個性を尊重しながら学校生活を送っています。

両親ともに日本人の生徒が入学する場合には、3年以上の海外生活の経験が必要で、英語での面接によって入学が許可される可能性があります。

国際バカロレア認定校

清泉インターナショナルスクールは、国際バカロレア認定校、CIS認定校、NEASC認定校となっています。

卒業生は主に国外の大学に進学することが多いですが、近年、国際バカロレア入試による国内大学への門戸が広がり、東大や慶應、医学部などの国内トップ校に進学するケースも増えてきました。

国内の女子校で国際バカロレア教育を学べる唯一の教育機関であり、高等学校では英国の義務教育終了資格を取得するためのIGCSEも選択できます。

大学進学率は100%であり、日本国内におけるインターナショナルスクールで、歴史と実績において名門校の一つです。

進学実績

清泉インターナショナルスクールは、国内外の名門大学に多くの合格者を輩出しています。

国内では、東大、慶應、早稲田、上智、医学部に、海外ではハーバード(米国)やMIT(米国)、プリンストン(米国)、コロンビア(米国)、UCLA(米国)、UCB(米国)、ブラウン大学(米国)、トロント大学(カナダ)、オックスフォード(英国)、ロンドン大学(英国)に進学しています。

卒業は北米の大学(65%)、英国及びヨーロッパの大学(15%)、日本及びアジアの大学(20%)の割合で進学しています。

国内の大学においてもIBディプロマ資格での出願が広まり、多くの大学へエントリーが可能になってきてます。

清泉インターナショナルスクールの受験方法

清泉インターナショナルスクールには、日本人が入学するためには、3年以上の海外経験がある等、いくつかの条件を満たす必要があります。

また、出願後、英語による面接とスクリーニングテストもあります。

清泉インターナショナルスクールの受験資格

下記は、清泉インターナショナルスクールの受験資格です。

  • 日本に移住する外国人家族の子供であること。
  • 英語でコミュニケーションが可能な子供であること。
  • 日本人の場合、ESLやEALの英語のサポートなしで少なくても3年以上の海外生活があり、英語での教育を受けていること。
  • もしくは、インターナショナルスクールから転校であること。
  • 両親のうち一人は英語で流暢にコミュニケーションが取れること。
  • 保護者と生徒が、清泉の使命と指導原則を正しく理解し、師事すること。

求められる英語力とは?

清泉インターナショナルスクールでは、英語のサポートなしで少なくても3年以上の海外生活があり、英語での教育を受けていることが出願条件になっています。

その上で、スクリーニングテストと英語面接が行われることを考えると、入学時には学年相当の英語力が求められます。

また、生徒だけではなく、保護者のいずれかは、英語によるコミュニケーションが問題なく取れることも求められています。

このように条件は色々と厳しいですが、外国で英語による教育を受けてきた帰国生には、清泉インターナショナルスクールは引き続き英語で教育を受け続けることができる最適な学校です。

【まとめ】インターナショナルスクール受験・編入をご希望の方へ

帰国子女受験マニュアルでは、国内外のンターナショナルスクールを優秀な成績で卒業し、東大やハーバード、慶應などの名門大学に進学したスタッフが多数在籍しています。

学校選びのご相談から、受験対策、編入対策、日常学習のフォローまでサポート体制が充実しています。

とりわけインターナショナルスクールの書類準備や筆記試験、面接は、国内の一般的な学校の受験とは異なり、情報も少なく、指導できる人材も多くはありません。

そのような中で、帰国子女受験マニュアルは経験豊富なスタッフによる指導をオンラインを通じて、世界中どこからでも受けることができます。

インターナショナルスクール受験に関して気になることがあれば、ぜひお問い合わせください。