セント・メリーズ・インターナショナルスクールの学校紹介|教育内容・進学実績・受験方法について解説

このページでは東京都世田谷区瀬田にある「セント・メリーズ・インターナショナルスクール」について紹介します。

セント・メリーズ・インターナショナルスクールは、カトリック教会キリスト教教育修士会によって設立・運営されている男子校で、同会による神奈川の進学校の聖光学院や静岡聖光学院とは姉妹校の関係にあります。

幼稚園から高等学校までの教育課程を持ち、教育言語は英語で、日本語は外国語の一つとして扱われています。

国際バカロレア資格認定校、WASC認定校、CIS(旧ECIS)認定校となっており、ハーバードなどのアイビー・リーグ加盟校・スタンフォード大学・海軍兵学校 (米国)の他、文部科学省の大学入学資格認定によって、日本国内出願の門戸が広がったため、東大や慶應などの国内トップ校へ進学する生徒も増えています。

このように将来に色々な選択肢を持てることがセント・メリーズ・インターナショナルスクールの魅力です。

また、ジャパンタイムズなどの海外系メディアでは、日本国内における最高峰の名門インターナショナル・スクールとして取り上げられることが多いです。

国内外のトップ校への進学をご検討されてるご家庭は、セント・メリーズ・インターナショナルスクールは十分に選択肢の一つになり得る学校だと思います。

帰国子女受験マニュアルでは、各ご家庭に合わせたインターナショナルスクール選びもサポートさせて頂いています。

学校選びのご相談から、受験対策、日常学習のフォローまで幅広く対応していますので、お気軽にご相談ください。

セント・メリーズ・インターナショナルスクールの学校情報

学校名 St. Mary’s International School(セント・メリーズ・インターナショナルスクール)
男女別 男子校
学年 幼稚園〜高校(3歳〜18歳)
生徒数 約1000名
所在地 東京都世田谷区瀬田1-6-19
ホームページ https://www.smis.ac.jp/

セント・メリーズ・インターナショナルスクールは1954年開校の長い歴史を持つインターナショナルスクールです。

幼稚園から高校(3歳〜18歳)までの生徒が通っています。

約60ヵ国から集まった生徒が在籍しています。

しかし、首都圏にナショナル・スクールが存在する国(アメリカ人、フランス人、イギリス人等)の子弟の比率は低く、ナショナル・スクールの存在しないヨーロッパ、アジア、アフリカの子弟が多いのが特徴です。

ただし、韓国系、中国系、台湾系はそれぞれのナショナル・スクールが存在するものの、英語教育のためにセント・メリーズに通わせる場合も多いです。

国際バカロレア認定校

セント・メリーズ・インターナショナルスクールは、国際バカロレア認定校、CIS認定校、WASC認定校となっています。

卒業生は主に国外の大学に進学することが多いですが、近年、国際バカロレア入試による国内大学への門戸が広がり、東大や慶應、医学部などの国内トップ校に進学するケースも増えてきました。

国内の男子校インターナショナルスクールで国際バカロレア教育を学べる数少ない学校であり、IBディプロマ(DP)取得率は過去3年間では90%以上の実績があります。

また、DP取得は目指していないけどIBの授業を履修したい人向けのNon-Full Diplomaコースもあり、、様々なスタイルで学ぶことができることもセント・メリーズ・インターナショナルスクールの良い点です。

大学進学率は100%であり、日本国内におけるインターナショナルスクールで、歴史と実績において名門校の一つです。

進学実績

セント・メリーズ・インターナショナルスクールは、国内外の名門大学に多くの合格者を輩出しています。

国内では、東大、慶應、早稲田、上智、医学部に、海外ではハーバード(米国)やMIT(米国)、プリンストン(米国)、コロンビア(米国)、UCLA(米国)、UCB(米国)、ブラウン大学(米国)、トロント大学(カナダ)、オックスフォード(英国)、ロンドン大学(英国)に進学しています。

国内の大学においてもIBディプロマ資格での出願が広まり、多くの大学へエントリーが可能になってきてます。

セント・メリーズ・インターナショナルスクールの受験方法

セント・メリーズ・インターナショナルスクールへ入学を検討されてるご家庭にご確認お願いしたいのが入学条件についていです。

まず、カトリック系の学校ではありますが、信仰する宗教に関わらず学生を受け入れています。

通年で入学・編入による生徒を受け入れているので、詳細については学校にお問い合わせお願いします。

セント・メリーズ・インターナショナルスクールの受験資格

小学校もしくは中学校で少なくとも1年以上、高校は2年以上、英語で授業を行なっている学校に通った経験があることが出願条件です。

海外居住者が小学校にエントリーする場合には、セント・メリーズ・インターナショナルスクールにて面接とスクリーニングへの参加が必須です。

なお、オンラインインタビューは実施されていません。

中学校または高校へのエントリーの場合は、オンラインでの面接やスクリーニングテストが認められることがあります。

出願手続きと選考について

小学校・中学校・高校で必要とされる書類が異なりますので、事前にチェックして、余裕を持って準備を進めましょう。

  1. アプリケーションを送付
    学校のホームページからオンライン上で手続きが可能です。
  2. 必要書類を提出
    幼稚園・小学校:教師からの推薦状
    中学校:英語教師の推薦状、数学教師の推薦状
    高校:成績証明、標準化テストスコアレポート(IOWA,SSAT,PSATなど)、 英語を母国語とする人のための英語能力試験(DET, TOEFL ibt, IELTS Academicなど)、 英語または社会科でのライティングサンプル、推薦状(学校カウンセラー、数学、英語)
    ※TOEICのスコアは不可
  3. 申請料の支払い
    受験申請料として 20,000円
  4. 書類審査・面接・スクリーニングテスト
    書類審査を通過し、希望する学年に空きがある場合は面接とスクリーニングテストが実施されます。
    学生の言語レベルと学習歴を判断するために行われます。
    口頭インタビューによって、学年レベルの読解力、語彙力、文法などの能力を判断されます。
    また、英語試験、数学スクリーニングチェック、ライティングサンプルも実施されます。
  5. 合否判定
    出願期限から合否判定までは、おおよそ1ヶ月半ほどに要します。
    合格した場合は、入学決定書を郵送し、入学手続きに進みます。

求められる英語力とは?

出願条件に、小学校もしくは中学校で少なくとも1年以上、高校は2年以上、英語で授業を行なっている学校に通った経験があることが明記されていることからも、入学時点で学年相当に近い英語力が求められます。

約60ヶ国からの生徒が在学している通り、英語をゼロからスタートするのは厳しいです。

しかし、逆に、英語での学習経験がある帰国生や日本にいながら高い英語教育を受けることを希望するご家庭にとっては、セント・メリーズ・インターナショナルスクールは最高の環境です。

英語が第一言語でない学生はGrade1からGrade8までの間、ELLプログラムによって英語のサポートを受けることもできます。

【まとめ】インターナショナルスクール受験・編入をご希望の方へ

帰国子女受験マニュアルでは、国内外のンターナショナルスクールを優秀な成績で卒業し、東大やハーバード、慶應などの名門大学に進学したスタッフが多数在籍しています。

学校選びのご相談から、受験対策、編入対策、日常学習のフォローまでサポート体制が充実しています。

とりわけインターナショナルスクールの書類準備や筆記試験、面接は、国内の一般的な学校の受験とは異なり、情報も少なく、指導できる人材も多くはありません。

そのような中で、帰国子女受験マニュアルは経験豊富なスタッフによる指導をオンラインを通じて、世界中どこからでも受けることができます。

インターナショナルスクール受験に関して気になることがあれば、ぜひお問い合わせください。